すっかり疲れてしまって、もう、とにかく、元気が欲しかった。
いろいろ悩んで、息子へ電話~
いいよ。
お昼、一緒に食べよう!!
との言葉に、うきうき準備を始めたところへ、
鶴田氏が登場~
一緒に行くというので、少し待って、出発。
湯浜で温泉に入るといいよ。
とのお誘いに、始めは、温泉へ行くつもりはなかったけど、。
息子のいうことだからと、そちらへ向かう。
だってt、鶴田氏とは温泉になんか、行きたくないもの。
でも、しばらくぶりで、体も気持ちもゆったりした。
鶴田氏の外野がなければ、もっとよかったかな~
結構、うるさいんだよね!!
結構、気遣いをしているのだろうけど、
ソウなら、黙っていて欲しかったなあ~
まあ、これは、私のわがままかもしれないけどね。
川がとってもきれいだった。
裸んぼうの親子が、川の中で、何かを探していたよ。
ああいう光景って、いいねえ~~
大好きだ。
ブナの葉の間から、お日様の光が、
きらきらと輝いて、とってもきれいだった。
ずっと以前行った麻布の上流を思い出した。