2017年 06月 09日 ( 1 )
住めなくなった浜では

あれから6年の月日が過ぎました。
久しぶりに訪れた仙台市若林区荒浜では、工事車両が行き交って~

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深沼海水浴場として、市民の憩いの場でしたが、今は住むことができない。

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ふる里を忘れたくない、忘れないでと建てられた記憶の鐘
触れるのが畏れ多いような気がして鳴らせませんでした。
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犠牲者の名が記された石碑と、御霊を慰める聖観音像、
この日も、たくさんのお坊さんたちが訪れて経文を~

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それでも、電柱に残されていた「荒浜」の文字、
たった一つある信号と、配線柱にのみ地名が残されていました。

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ふる里の地を訪れる人たちのために個人が建てたロッジ
バス停の表示も個人が思いを込めて作ったそうです。

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これら残った松の高さ(13m)の津波が襲ったということでした。

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それでも、人々は生きて行かねばなりませんね。
砂浜に咲く花の命も、尊く、ことさら美しく思われました。



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by sidu-haha | 2017-06-09 11:18 | 東日本大震災 | Comments(6)