カテゴリ:自然( 115 )
海草の滝~


もう一度、海草の地へ~~長靴で川の中を歩いて行くと~~明るい日差しの中で~

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燃え始めた栃の葉~~こんな風にきれいになって行くんですね。初めて会いました。
すみません、栃ではなく、ミズナラだそうです。失礼しました。

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普段は、絶対歩く人などいない板井沢の流れ~~まるでカクレンボをしているような気分~

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木々の隙間から見えたお日様~~こんな風に写っていました。

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本命の海草の滝も~~こんなに輝いて~

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反対側から見ると~~こんな風~~おかげさまで、いっぱい楽しませてもらいました。



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by sidu-haha | 2014-11-02 09:23 | 自然 | Comments(16)
秋も深まって~~きて


空がきれいな日は、朝夕がひんやり~

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葉っぱが風に舞い~^チラカラチラカラ~(こんな表現はないよね)、モズは梢で高啼き~

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近くの中学校からは、キンコンカンコン~~何時間目の合図かな~~

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ナツメの実が熟れていました。この頃の子は食べないですね。

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柿も~~干し柿にしてくれるのを待っているような~。

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ムラサキシキブの実がきれい~~
田舎の田園地帯での光景でした。


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by sidu-haha | 2014-10-28 23:46 | 自然 | Comments(22)
海草という地名の地へ

何年も前に行った栗駒山の麓の谷川へ~~あの時は、雪解けの頃でした。
ところが、昨日息子と行ってみたら~

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あんなに水がどうどうと流れていたのに~~この時期はわずかな清流が下っていました。
山の中で、海草という地名は、不思議でしたねえ。

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地名の意味はこのような流れの様子~~折れて流れ落ちてている滝~というアイヌ語で解けます。
しかし~~春とは全然違う水量に、ただただ驚きました。
自然にはそんなことがたくさんあるのでしょうね。

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櫃ケ森から流れてくるそうで~上流にはこのようなカイ-ソ-もありました。
カイが折れる、ソウが滝状に段差のある流れをいいます。


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by sidu-haha | 2014-10-25 15:56 | 自然 | Comments(13)
ここも~馬籠~


馬籠といえば、島崎藤村~~ですね。
でもね、わが宮城県内にも三ケ所ほど同じ地名があります。
その中の一つで、現在は気仙沼市になりましたが、本吉町馬籠へ行って来ました。

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歩いていると~~ワンちゃんがお出迎え~~

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馬籠とは、山の谷間のような所にわずかに開けた地形を言っているようです。

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狭い道の傍らに鎮座している須賀神社~~ここは馬籠川が流れているので、
川が運んだ流砂や土砂が堆積してできた地かもしれません。
それにここは奥州平泉時代から、砂金がたくさん採れたことでも知られているので、それを言っているのかも~。

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高台になっている境内から一望すると、馬籠の地形がよくわかるかと~思うのですが~

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境内には、アキギリソウが~~いっぱい咲いていました。

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他にもいろいろ咲いていて~~、これはタムラソウで~よいのかな~~(^o^)

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このお花の名前は何というのでしょう~~わからない花がいろいろありました。
※これは、シデシャジンというそうです。zao480さんに教えていただきました。ありがとうございます。


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これは、芳しかったので、ハーブですね。
※ハーブは隣の葉だったようで、アキチョウジというそうです。 natureflow さんに教えていただきました。

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これも~~不明??まあるい葉っぱに赤や青の実が~~
ご存知のかた~~お教え下さい。お願いします。
※このお花~イシミカワというそうです。山小屋さん、Kimiko Sibataさんが教えて下さいました。ありがとうございます。


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by sidu-haha | 2014-10-06 09:32 | 自然 | Comments(25)
筆甫へ~


宮城県南の丸森町筆甫(ひっぽ)へ、製鉄実験に行って来ました。
途中から道普請のため、回り道を強いられて~
いつも見るのは内川という川ですが、今回初めて、鷲の平川に沿って進みました。

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渓谷に沿って道ができていて~~迫ってくる山肌は、崩落地であることを示す岩山でした。

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対向車が来たら~~どうしようと思うような狭い道~怖かったですね。

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少し広い所に出たので、小休止~~見上げた空のなんと~美しいこと。

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やっと、いつもの道に出たようです。

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筆甫を訪ねるのは、もう、何十回~ いつも心癒される地です。
なんせ~~住んでいる人たちが優しい~~

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やっと、到着~~すでに炉に火が入り~~実験は始まっていました。
年に4回行われているのですが、この季節には初めて~

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原材料の砂鉄が32kg~~生まれたケラ(鉄)は15.5kg強でした。
大成功ですね。さすが熟練の人たちです。
できた鉄で、今度は自分たちで鍛えて、何かの形にしたいと話していました。

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鉄が顔を見せています。これからもっと主成分を取り出して、水桶(湯舟)に入れます。
その時、産みの苦しみというのでしょうか~ものすごい音がして 鉱毒を発します。
自然からいただく、貴重な物~。古代には一般の人は鉄製品を持つことはできませんでした。
現在は打ち捨てられたようになっていますが~、考えられないほど、大変な作業から生まれていたのですね。

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このような静かな谷間のような集落ですが、とても素晴らしい人々が暮らしています。


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by sidu-haha | 2014-09-20 07:37 | 自然 | Comments(23)
新北上川沿いを~


私たちは、先人が苦労して作り上げた大地の上で生活しているのだと~
今日はつくづく感じながら歩いてきました。

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ここは、締切沼を干拓して稲田にした所だそうで~~すぐ傍を用水路が流れていました。

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新北上川を掘削するために、何度も何度も政府に掛け合った先人は、
今はすでに亡き人なのですが、一度お宅を訪ねたことがありました。
全財産をそそぎ、借財を作っても、下流の人々が洪水から救われるようにと願って、
個人で働きかけ、懇願が届いたのは大正時代のこと~

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江戸時代に狭い水路はあったそうですが、本流とはつながっていなかったそうで~
それが今は幅広い川となり、鉄橋が渡され、電車も通っています。
川の中には、流れの勢いを抑えるために、ラングイと呼ばれる杭が並んでいました。

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しかし、そのために柳津の街に住んでいた人たちは、町を追われて別の場所に移住したと
遠い目をしながら、男性も女性も、話していた。
さらに、それが正解だったかどうか~判断できないとか、おかげでこちらが洪水になりやすくなった~
など~、人はいろんなことを言いますね。
当事者たちの判断を必ず正解とは言えないかもしれませんが、それは現代だから言えることなのだろうと
思うのですが~~。

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それでも、季節は巡り~~もうすぐ収穫の時がやってきます。
明日を見て~ 過ごしたい~そんな気がします。


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by sidu-haha | 2014-09-13 19:57 | 自然 | Comments(21)
防災の日~~


9月1日は、防災の日ですね。
広島の地すべりは、死亡された方があんなに多くなってしまいましたね。
それぞれが自助・共助で、自然災害や火事などに気をつlけないとならないのでしょうね。

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ここは、街そのものにはあまり高い所はないのですが、
この標識のたっている地は、貝塚や古墳の続く地です。

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はるか昔の盛り土ですが、いつ崩れるかわかりませんよね。
東日本大震災では、この防壁の造られたお宅では大丈夫でしたが、
すぐ隣の家からは、建物が傾き、この並びに住んでいたお宅では、土砂崩れになりました。

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街に相談したら、住民全体から声が上がれば処置を考えるとの答えだったそうですが、
この防禦壁のあるお宅の人が、自分の家は大丈夫だからと賛成しなかったために、
結局、なし崩しになったようです。



古墳の前にある公園は、避難場所に指定されていますが、
洪水などではよいかと思うのですが、2011年のような地震がまた来たら~
どうなのでしょうね。心配です。

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誰もがよい方向に~と思うのは、自分勝手なことなのでしょうかね。
何事もなく~災害ができるだけ~おきないようにと願いたいと思いますね。


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by sidu-haha | 2014-08-31 21:07 | 自然 | Comments(13)
もうすぐ~黄金色になるのですね。



この度の、広島での災害で被災された方々に、心よりお見舞いを、
そして、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
もう、このような災害が起きないようにと願っております。


ここのところ~睡眠不足~~ずっと本の編集をしていました。
もう、目の底が苦しい~~(なんですかね、初めから泣き言を言っています)

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陸奥国小田郡涌谷から金が出た~~と大騒ぎになったという地が、
我が家のすぐ近くの街になります。
そこにはこんなバス停が~~なんだか、自然と頬の筋肉が緩むような気がしてきますね。

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産金の地には、黄金山(こがねやま)神社も祀られています。

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参道を歩いていると、かの大伴家持が詠んだという歌が記された石や石碑もあります。
「すめろぎのみよさかえんとあずまなる みちのくやまにくがねはなさく」
どっかで習ったことのある和歌ですね。

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ほら~^黄金色の蝶も飛んでいました。(かなり無理がありますね)

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ここから、ぐるっと裏手の山の方へ回って行くと、黄金橋がありました。
附近には「みよし堀」と呼ばれる、金鉱石を掘りだした大きな穴があちこちにあります。
深さは、人が三人から四人位縦に並んだくらいの深さですので、かなりでっかい穴ですね。

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今は、杉林になったり、壊されてしまった所もあるようですが、標柱だけは立っていました。

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バス停の附近は沢沿いに水田になっています。もうすぐ黄金の穂波の海になります。
やっぱり黄金の里でしょうかね。

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こんな空も見えました。静かな山里ですが、当時は百済からやって来た人たちが
金を探してあちこちを歩いていたようです。
そんなに金が欲しかったのには、奈良の大仏に塗るためでした。
それまでどこからも国内では金が産出されていなかったそうです。


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by sidu-haha | 2014-08-24 09:54 | 自然 | Comments(26)
気になる地名 うすくない~~??


秋田美人のふる里には、面白い地名がまだまだありました。

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「うすくない」と読むそうです。
気になりますね。私の財布の中を問われているような~
それとも誰かさんは、頭を~なんていうこともあるかもね。

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小さな川の流れなのに、このエリアの上の方~山手ですが、
そちらの方から、たくさんの支流(小さくても薄久内川は本流かな)が合流していること
それが、アイヌ語でウツというそうです。それがウスとなったようですね。

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葦がよく茂っていて見にくいのですが、中央、上の方から川が流れ込んでいるのが見えます。

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畑ノ沢という川だそうで、小さい流れながらも、上手の方から山水が襲ってきて、
沿岸の屋敷まであがるそうです。

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美しい流れに、暑さも忘れるようでした。
そうそう、薄久内の地名解は、アイヌ語で「あばら骨のように川が流れ注いでいる」となります。

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矢口高雄さんのふる里エリアなこともあって、釣り吉三平の映画、
実写版の撮影が行われたのも、この付近だそうです。
きっと魚がたくさんいるのでしょうね。

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看板に書いてある役内川です。薄久内川はこの川へ注いでいます。


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by sidu-haha | 2014-07-22 09:18 | 自然 | Comments(17)
御返事下さいという地名かな~


宮城県から秋田県へと山越えをして到着すると、雄勝町があります。
そこには、あの~~絶世の美女で知られる小野小町生誕の地がありました。

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これは、2010年の小町祭りで選ばれた現代版小町さんたち~です。

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そこから山の峰沿いに、御返事という地名がありました~。
みなさんは、どのように読みますか??私はモチ、ゴヘンジと呼んじゃましたが~
ほんとは、オッペチと読むそうですよ。

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ほら~~、橋の名前にもありました。
地元では、小野小町に恋した深草少将が思いが届けと願をかけたそうです。
毎日手紙を書いて99日が過ぎ、100日目に雷に打たれ、川に落ちて亡くなった。
それで、小野小町からの返事を待ったので、御返事という地名が生まれたと伝わっていました。
(それにしても、深草少将は可哀想でしたね)

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地名の意味は、向こうに見える尾根の端っこと、橋の架かっている川や低湿地帯にありました。
これは、アイヌ語で解ける地名で、オペッカウシという地名に漢字が当てられたことと、
言葉が省略されて詰まった結果だそうです。
アイヌ語では、山の尻が川の上に突き出ているという意味になるそうです。
現地は、まさしくそんな所でした。アイヌ語を話す人たちが住んでいたころは、
現在の田圃などは、川が自在に流れていた湿地帯や流路だったのでしょうね。
それが、人の力で新田開発が行われ、川の流れも一つにされてしまったのでしょうね。
地図でみると、いまでも川が二つ流れています。

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秋田には、鹿島様と呼ばれる巨大な藁人形があちこちで見られます。
これは、疫病や流行病など、そして悪いことが村へ入らないようにと願った賽の神の役目をしていたようです。

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最後は、平安女性のかぶりもの、市女笠の形の屋根が特徴的な雄勝道の駅です。
稲庭うどんを食べて来ました。美味しいんですよ。
「皆様、是非秋田にイラシテ下さい」って~、小野小町さんからの伝言でした。(^o^)


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by sidu-haha | 2014-07-10 09:04 | 自然 | Comments(28)