<   2009年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧
シクラメン~



なぜか、この冬は、一度もカメラを向けようとはしなかった花~

いつも行く茶房に、かなり以前から鉢植えがあったのに。


d0041158_18114938.jpg



毎年、夏を越しては、オーナーが咲かせている。

だから、これも結構古い株~

でも、花はきちんと期待に答えて咲いてくれる。

もしかして、人よりも真実性があるのかも~




にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)




つづく~~~More
[PR]
by sidu-haha | 2009-02-27 18:21 | | Comments(35)
そろそろ終いに~



神楽にも、笑いを伴う役があった。

まるで、万才を見ているようで、会場からは、ゲラゲラと笑い声が湧いてくる。


d0041158_20563116.jpg


これは、漁師が登場する場面~

「ほれ、一生懸命押せってばや~、はっぱりうごがねどや~」
(ほら、しっかり押して、ちっとも動かないぞ~)

「おれは、押してんだでばや~」   「おれは、引っ張ってんだげっとなや~」
(俺は押してるよ。俺は引いてるぞ)

「なんだっけや~、ほで、うごぐはずねえべえ~」
(どうりで、動か無い筈だよ)



d0041158_21102170.jpg



「さがな~いっぺえ~いだど~はやぐ、獲れ~ってばや~」
(魚がたくさんいるから、早く捕ったらいいよ)

「まってろでば~、なんだって、網~うまぐいがねなやあ~」
(待ってて~、なんか、うまく投げられないなあ~)


見ているだけで、楽しい二人の会話に、義経さんのことは、しばし忘れられて~


d0041158_2162972.jpg


船が流れ着いたので、引き上げようとしているのに、

なぜか、仲間へ紐をかけてしまった~

「なにすんだやあ~おれだってばやあ~^」


d0041158_218123.jpg


「ありゃりゃ~^、転んですまったべやあ~」





方言丸出しの神楽は、地元の人々にとっては最高の演技~

おかげで、腹を抱えて笑って来た。





にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)






[PR]
by sidu-haha | 2009-02-26 21:13 | 神楽 | Comments(24)
義経~いろいろ



今回、すべてが源義経に関する演目だった。

しかし、義経といえども、いろいろな義経があった。

装束、お面、頭のかぶり物~持っているものなど、それこそ、etc~


d0041158_20415012.jpg


これは、佐藤継信・忠信兄弟と再会した時の模様で、右が義経。


d0041158_20432954.jpg


これは、先のアップした牛若丸~なんとなく雰囲気が出ているような~


d0041158_20445064.jpg


この義経さんは、装束がどこか豪華な感じだった。


d0041158_2046573.jpg


この義経さんは、いかにも武将らしく見えるよね。


こうしてみると、団体によって、かなり装束が違うのがよくわかる。

でも、それはそれで、なかなか興味深くって、吟味する人の心意気が伝わってきた。

南部神楽は、岩手県から宮城県まで普及していて、

我が古里にもあるが、昔から、農村を中心に栄えてきた。

東北は、とても貧しい時代があったが、この神楽をもって全国を歩き、

生活を補ってきた時代もあったと舞人の一人が語ってくれた。

いつまでも、ワクワクしながら、舞を見ていたいと思ったものだ。





にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。




[PR]
by sidu-haha | 2009-02-25 20:51 | 神楽 | Comments(24)
神楽面~



義経を演じた彼は、自分でつける若侍の面も、自作のものだと話してくれた。


d0041158_21594514.jpg


なんということを~小道具までも、自作だったとはつゆ知らず~

それにしても、上手に見える。

彼がそんなに器用だったと、改めて知った。



d0041158_2211296.jpg


これは、弁慶役の人がつけていたお面。

もちろん、これは、全然違う方の作品~

材料は、どちらも桐らしく、手にすると、とても軽い。

「ふでねくて~とっても、飛んだり跳ねだり、でぎねがす~」とのこと。
(そうでなければ、とても、飛んだり跳ねたりはできない)

汗をぬぐいながら、話してくれた。





にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)






More
[PR]
by sidu-haha | 2009-02-24 22:18 | 神楽 | Comments(25)
義経が飛んだ~



仲間が神楽を舞うと聞き、チケットを手に入れた。

昨日の雪がまだなんとなく怖いので、踊る一つ前の演目の時に会場に到着~

早速、一番後ろの席のさらに後ろに陣取って、カメラを向けた。


d0041158_20552451.jpg






にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)







つづく~ More
[PR]
by sidu-haha | 2009-02-22 21:16 | Comments(40)
山奥の村から~④



またまた、山奥の村へ行って来ました~

前夜の雪が、朝まで残っていたのですが、道はすっかり溶けていて^

いつもと違う道を走っていたら、ため池を見つけた。

そこへの途中~誰もまだ歩いていない道を~


d0041158_2223248.jpg


山の中に、なんだろう~これは、誰の足跡~~?

あとで聞いたら、兎ちゃんの足跡だそうです。

ぴょんぴょんと、飛びながら移動する兎が目に見えるよう~




にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)










More
[PR]
by sidu-haha | 2009-02-20 22:37 | 春~ | Comments(43)
土手から~


この頃~忙しく空が変わるなあ~

明日からは、またまた、雪が降るとの予報~

d0041158_22112856.jpg



土手から下を見ると、こんな感じなのかな~

空って、見ていないものも写るような気がする。



d0041158_22122541.jpg



今日は、かなりハチャメチャ~自分でも、不思議~

結局、写真まで、そんな風になってしまった。




にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)






[PR]
by sidu-haha | 2009-02-19 22:15 | | Comments(31)
春の空~~?



昨日の朝は、一面真っ白の銀世界

でも、お日さまが出て来て、すぐに消え出した。

午後~あっちへこっちへ届け物があって、出かけると~

雲がでっかく並んでいて~橋を架けたような形の雲もあって、

見ているだけで、楽しくなっていく~


d0041158_835321.jpg


広い田んぼの向こうを、貨物列車がのんびりと走っている。

なんか、疲れていた心が自然と癒されていくような~

なぜか、写さずには居られないような気になった。


d0041158_8373022.jpg



まっ白な雲の群団が、まるで夏の雲のように、モッコモッコと並んでいる。



d0041158_8393390.jpg




※昨日の洞窟は、漬物工場を経営した人が、貯蔵用に掘ったのだそうです。

ここは、天平時代に、東大寺の大仏様に塗る金を採ったと伝わる山なので、

もしや、坑道か~~?なんて、期待したのでしたが、ザンネンでした~(^0_0^)

勿体ぶった写真だったですね。ごめんなさい。




にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村



[PR]
by sidu-haha | 2009-02-18 08:44 | 春~ | Comments(35)
なんだろう~



ここは、また違った山奥でのこと。

一体、これは、なんだろう~


d0041158_18211735.jpg



トンネルかな~と、覗いて見ると、向こうが止まっていた。

一体、作った目的はなんだったんだろう~


d0041158_18222248.jpg



入口の所には、こんなゲートが~

車がたまに通るだけで、人の姿はない。

不思議な光景というか、造作物だった。



にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)




[PR]
by sidu-haha | 2009-02-17 18:25 | 独り言 | Comments(17)
山奥の村から~③



乞うご期待などと、すごく思わせぶりに書いてしまったこと~

すごく反省しています。ゴメンナサイ。

実は、これは、私一人だけの思いこみの「えらい物」だったかもしれないのです。


d0041158_17512537.jpg


それは、これ、だったのです~

もしかして、すぐおわかりの方もお出でかもしれないのですが~

これは、鉄滓(てっさいorかなくそ)と呼ばれるもので、

砂鉄や鉱石と木炭を使用して、高炉で鉄を取り出した残りのもの、

つまり、製鉄したときの残りもの・滓なのです。

しかも、これは、製鉄炉の炉壁の溶けたものでした。


d0041158_17561967.jpg


この付近は、別所という地名があって、古代に東北の住民だった「エミシ」

と呼ばれた人たちが、ここに集められて、製鉄に従事されていたという場所でした。

全国にある「別所」の地名の地に、移配されたとも言われています。

つまり、古代の東北を、大和(律令)化して行く過程でのことでした。

それと、この付近には、関東地方(武蔵国など)からもたくさんの人が移配されてきて、

律令化の役目を負わされて、稲作従事や戦闘員として配置されていました。


d0041158_1802686.jpg


しかも、この高台の下の方には、小さな池もありました。

これは、刀鍛冶などが、焼きを入れる時に使った聖水ではなかったか~

歩いているうちに、どんどん確証化されていき、山の神様、地名、伝承、

そんなことが、いっぱいつながって行きました。

そして、最後に、この石について、知っている方がいるというので、そこを訪ねました。


d0041158_183115.jpg



すると、この方にお会いしました。

93歳だそうです。

この方のお話では、「あの石は、父親が、川向こうから、お社をこちらに移した時、

社に祀られていたのを、そのまま、一緒に持って来て、置いたものとのことでした。

ということは、確かに、この付近で製鉄があった時代の存在を裏付けてくれました。

しかも、この方は、もっとすごいことを話してくれたのです。

それは、このお宅は、平家の落人で、波平行安(なみのひらゆきやす)という

刀鍛冶の御先祖様があったことを話してくれたのです。

あの高台のたくさんの神様のすぐ横下の方で鍛冶屋をしていたというのです。

だから、あすこに、池があったし、この祠を氏神としていたのですね。


d0041158_1883344.jpg


因みに、波平という刀工集団は、岩手県一関で技術を習得し、

鹿児島市で繁栄、現在もその家系は連綿と続いています。

波を平らげて、無事に戻るという願いを込めて、海軍の兵隊さんにとても重宝されたとか~

私が、昨年、鹿児島の鍛冶遺跡へ行って来たと話すと、

この方は、とても感激しておられました。


d0041158_18112027.jpg


何度も通ったエリアで、ついに確証を得ることができて、私も感激でした。

すみません、私一人が喜んでしまって、大げさに書いてしまいました。

以後、慎まないといけませんね。(^0_0^)

ここまでお読み下さり、ありがとうございます。

フクジュソウの花は、今年初めて、このエリアで会った春でした。




にほんブログ村 写真ブログ 山・森林写真へ
にほんブログ村

ポチっとお願いします。(*^_^*)




[PR]
by sidu-haha | 2009-02-16 18:17 | 春~ | Comments(60)