<   2010年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧
田んぼと空~


仙台へ向かう途中~~刈り入れ前の田んぼが広がっていました。

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この後、雨が続いてしまったのですが、現在はすっかり刈り取られています。

でも、この空がいいなあ~^って、感じて~~

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大風と雨のせいで、倒伏した田んぼが多かったようで、コンバインでの収穫は難しかったと聞きました。

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畦の片隅にさいていた露草~~まだまだきれいで、さやかに咲いていますね~

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帰り道~~調査写真を写していたら、こんな光景が~~

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葱を収穫して、お孫さんと家へ戻る途中だそうです。

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傍らに咲いていた菊(?)~確か、優雅な名前だったような~~???

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船形山脈へ沈む夕日~~です。あまりよくないのですが~~(*^_^*)



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by sidu-haha | 2010-09-30 07:42 | | Comments(32)
ちょうちょ~


あんなに居たちょうちょが、この頃は悪天候が続き、ずっと少なくなったような~^

なぜか、ニラの花には、たくさんちょうちょがやってくる~よほど美味しい蜜なのだろうか~?

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でも~~ほら~~こんなに羽が傷んでいて~~でも~~頑張っているんですよね~~

この蝶の名前~御存知の方、教えて下さい~~(*^_^*)

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そこへ、セセリさんもやって来ました~~ みんななかよく昼食でしょうか?

だれかさんとは、違いますね~~エリアなんぞ、関係ナシ~~ですね~~いいぞ~~。

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キチョウもやってきたのですが~~カメラなんて~キライ!!っていうことでした~

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こちらも、セセリさんのようですが~~確か、別に名前がありましたよね~~^

だれか~教えて!!  オネガイシマス。

ちょうちょが、やってくる~って、幸せがやってくるようで、私は大好きなんですね~

ちょっと、優しい気持にもなれてね。(*^_^*)


※過日、掲載させていただいた「災害・崩壊地名」の本が地元の新聞に掲載されました。
この部分がネットで流れたことも加味して、全国から注文問い合わせをいただいております。
一般の方だけではなく、防災関係・環境や気象関係などの方や大学からも
お電話をいただき、うれしい悲鳴をあげております。(トイレにも行けないくらいなんです)
これもひとえに皆様のご協力の賜物と、心から感謝しております。
ありがとうございます。


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by sidu-haha | 2010-09-29 11:52 | 自然 | Comments(27)
地熱発電所~


鳴子温泉や鬼首(おにこうべ)エリアは、とても広いんですねえ~そして、あちこちでお湯が沸いています。

ここは、隣の市との境付近の山の中にある鬼首地熱発電所です。

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先の間欠泉から~~かなり山奥へ入っていかないとなりません。

でも、この季節の山は、とても気持ちがよいのですねえ~そして、見えて来たのがこのモクモク~~

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これは、雲じゃなくって~~蒸気そのものなんですね。これが、電力になるのですね~

温泉も、いろいろと利用できるんですね~ここには、展示館もあって、利用される様子などを知ることができます。

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もう、ナナカマドが色づいていました。

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今日は、前線と低気圧の性とかで、ひどい土砂降りです。
今頃、このナナカマドや山の花たちはどうなっているのでしょうね。
かくいう私たちも気を付けないと~ 皆さまもどうぞ、お気をつけてくださいね。(*^_^*)


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by sidu-haha | 2010-09-28 07:24 | 小さな旅 | Comments(24)
間欠泉~~


温泉地帯には、よく地獄とか、間欠泉がありますねえ~

鬼首(おにこうべ)温泉にもそうした所がありました。

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待つこと~~しばし~~やっと上がった間欠泉です。

でも、以前のように力がなくなっているようでした。

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吹き出す力が弱くなっているのでしょうね。

それでも、地下から、これだけ勢いよくお湯が噴き出すなんて、すごい!!と感心したものです。

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なぜか、開けないススキ~~蜘蛛の糸でも絡んでいるのでしょうか~

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キオンが咲いていました。シオンはよく見かけるのですが、これは~^久しぶりに~~



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by sidu-haha | 2010-09-27 06:10 | 小さな旅 | Comments(24)
鬼切辺戦場跡~


古代東北では、前九年の役(えき)、後三年の役(えき)という長い闘いの時代がありました。

東北に住むエミシと呼ばれた人たちと、朝廷(源頼朝の御先祖様)側の人たちの長い闘いです。

たぶん、日本の歴史の中で、一番長い時間の戦いだったろうと思いますが、ちと、アヤシイ~~(^0_0^)

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ここは、鳴子から、鬼首(おにこうべ)を過ぎて秋田へと続く国道108号が通る所の高台です。

この付近で、秋田側のエミシ・朝廷側に寝返った清原氏と安倍軍がたたかった合戦場だったと伝わっています。

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登る途中で咲いていたヤブマメです。これ、とっても好きな花なんですよね~

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戦場跡(?)は、荒れて、ススキの原になっていました。兎が団子を持って出てくるかな~~(*^_^*)

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昔のガキ大将たちは、下方に見える軍沢(いくさざわを眺めています。

あっちから、清原軍がやってきたんだろうか~貞任(さだとう)軍は、あそこを越えてきたかな~なんてね。

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野菊やキンミズヒキが、とてもきれいに咲いていました。戦などは、関係ないですね。

気持がよいほど、晴れ渡り、青空と美しい山の峰が~~続いています。

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広い原野状のここは、奥羽山脈の端っこ~鬼首峠を越えると、すぐ秋田県秋ノ宮になります。

秋ノ宮の地名は、秋田県と宮城県の境界の地という意味なんだそうですよ。



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by sidu-haha | 2010-09-25 20:44 | 小さな旅 | Comments(27)
鳴子ダムと荒雄川神社~


鳴子周辺は、古代から、人々が生活した跡や戦いの跡が結構残っているという。

そんな中で~近代的な場所もあるんだよね。近代と言っても、昨日今日のことではないのだけど~

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それが、ここなんですね~ ふふ、勿体つけていますね。

そう~~鳴子ダムです。アーチ式の~当時は最近代てきなダムでした。

この日は、今夏の干天続きで~~水量はぐっと少なくなっていました。

今日(9月24日)は、すごく水量が増えて、放流していました。

右手の崖崩れの見える山は、半俵(はんたら)山です。

この山は、面白い地名解がついています。一日に俵に半分ずつ山が崩れているという~

だから、ハンタラ山なんだというのでした。確かに、この辺りは、地滑りや土砂崩れの多い地なんで、言いえています。

でも、ほんとに地名解は、ハッタル(川の淵)というアイヌ語で解ける地名なんですね。

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ダムの向こうの集落は、鬼首(おにこうべ)という地です。

またまた、ここ、荒雄川神社でも、お祭りに遭遇しました。なんか、いい日だったようですね。

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演芸会などは、昨日終わってしまったということでした、みんなで、神主さんにお祓いをしていただきました。

みんな、丈夫で~~長生きできますように~~ってね。

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その後、一人ずつ、玉ぐしを神様にささげさせていただきました。

みんな、さっきまでのガキ大将の様子はなくなって、神妙な顔でお参りをしていました。

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鬼首は、昔から、馬産地として知られていました。

明治天皇が乗る馬も、ここから出たのだそうです。

名前を、金華山号というそうです。とても利口な馬で、天皇のために、しっかり仕えたとのことでした。

馬も、いろいろいるのでしょうね。まるで、人間みたいですね。


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by sidu-haha | 2010-09-24 18:57 | 小さな旅 | Comments(20)
芭蕉も歩いた尿前の関~~


鳴子には、俳聖と呼ばれる芭蕉が歩いた道も通っています。

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ここは、尿前(しとまえ)の関です。旧出羽街道中山越えと呼ばれる道です。

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現在の国道は、車社会のための道になっていますが、昔はこれくらいの道幅でも十分だったのですね。

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道はきちんと整備されており、この道を歩いて行くと、紅葉で知られた小深沢・深沢へと通じていたのですね。

岩手から来た仲間が、尊敬する芭蕉さんと記念撮影をしていました。

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道端に咲いていたイボクサです。小さくって~可愛い花でした。

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向こうに見えるのは、芭蕉の句碑~~「蚤虱馬が尿(しとorばり)する枕元」と詠んだそうです。

芭蕉が泊まったのは、ここからしばらく歩いた所にある封人の家ですね。

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因みに、尿前とは、アイヌ語で解ける地名で、山裾(山根)にある処という意味なんだそうです。

みんな、古の風を感じながら、楽しんでいたようです。気持のよい日でした。


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by sidu-haha | 2010-09-23 06:00 | 小さな旅 | Comments(24)
こけし館~


鳴子は、温泉だけではなく、こけしの古里としても、とてもよく知られている。

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ここは、そのこけしを堪能できる「こけし館」のある地です。

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陽だまりの中で、ブタクサとセセリチョウが~^楽しそう~~

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中では、若い工人さんが、こけし作りの実演をしていました。

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皆さん、一生懸命、工人さんの手の動きを見ています。

このこけしの材料は、ミズキですね。他にエンジュとか、いろいろあるようです。

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庭には、大きな大きなこけしが~~可愛いねえ~~(*^_^*)

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すぐ傍に、こけしの夢~~という詩が刻まれた石碑がありました。

こけしは、たくさんの人のお宅で、どんな夢を見ているのでしょうね。


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by sidu-haha | 2010-09-22 10:13 | 小さな旅 | Comments(19)
潟沼へ~~


探訪会の二日目は、鳴子温泉にある酸性湖である潟沼(かたぬま)へ行きました。

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ここは、日本の歴史書の中でも、六国史と呼ばれる六冊の本があるのですが、

その中の、日本書紀の次の時代のことを書いた「続日本紀(しょくにほんぎ)」の中に記されている

鳴子地区の山が、地鳴りものすごく、大きく地面が動き~ グラグラッと揺れて怖いから、

どうか、地元の神様、静かになるように取り計らって下さい。

そのかわり、神様の位をどんどん高くしてあげますから~~と朝廷側から詔が出されたということでした。

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その噴火口であるとか、流れ出た溶岩が堰き止められてできた湖であるとか言われています。

だから、水質が酸性なんですね。つまり魚が住んでいないんですね~

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まだ、一部で湯気というか、煙が立っているところもありました。

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湖面は素晴らしいコバルト色でした。すごくきれいです。

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この神社が、先ほどのどんどん位が上がっていった神社です。

ここは、鳴子でも、川渡(かわたび)温泉にあり、温泉石神社といいます。

古くは、「ゆのいしじんじゃ」と呼ばれたらしいのですが、現在は「おんせんいしじんじゃ」と呼ばれています。

昔は、なぜ、地面が揺れるか~解明されていなかったのですね。

だから、自然が、いつも違うことをすると、とても怖かったのでしょうね~

そんな時は、神頼みより他に方法がなかった~というわけでしょうか~?


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by sidu-haha | 2010-09-21 20:51 | 小さな旅 | Comments(16)
個人が美術館を~


探訪会の初日最後は、仲間の一人が、去る8月11日、個人で開館した中鉢美術館へ~

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日本の歴史は、なんでもかんでも、西日本から東へやって来たと教科書では教えています。

そんな、馬鹿な~~それが我々東北人の心なんですね。

その中でも、鉄文化は、東北は古代からとても優れていました。

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そこで仲間の一人が、自分の財産を傾けて、約30年ほどかけて、集めた東北発信の刀剣を集めて
美術館を作りました。

日本刀は、決して備前や長船が源流ではないのですね。

東北の、しかも、岩手県一関市舞草鍛冶・山形県月山鍛冶・宮城県玉造鍛冶がその源流でした。

それらを集めて、展示して、みなさんによく知っていただきたいと自分の古里に開館したのでした。

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場所は、伊達政宗が米沢から、最初に移って来た岩出山~有備館駅の隣です。

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向かい側が、有備館~~藩政時代の学問所でした。

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これは、政宗の騎馬像~~以前は、仙台駅にありました。

美術館の展示品は、奥州(つまり、岩手・宮城・山形)の源流とされる刀剣が展示されています。

日本刀は、決して怖いものではありません。武器にするから怖いのですね。

ほんとは、魂なのです。人の精神性を込めたものなんですね。守り刀とすることもありますね。

そして、現在は、日本の優れた美術品なのですね。

最後に、こちらが、その中鉢夫妻です。お二人とも、穏やかで、静かな優しい方々です。

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美術館の御案内は、お二人がしてくれます。当然、中鉢さんは、学芸員の資格もお持ちなんですよ。

是非、足を運んでみて下さい。お願いします。

私たちも、できるだけ、協力をさせてもらおうと話しております。


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by sidu-haha | 2010-09-20 10:40 | 小さな旅 | Comments(21)