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桃の実が~~


梅雨明けした東北~~昨日も暑い一日でした。

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福島市へ行って来ました。新幹線から降りると、こんなご当地キャラクターが迎えてくれた。
キビタンといいうらしいです。同行に傍に立ってもらって、記念撮影を~
(いえ、ここにはアップすると、怒られそうなので、写っていませんよ)

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早速、厚賀志山(あつかしやま)方面へ~~出発
奥州平泉を攻めた源頼朝軍と戦って、平泉勢が敗れた所です。

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途中には、桃の畑が~~ずらり、ずらり~~~
すごく甘い香りが漂っていました。

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タベタイねええ~~。どこかで買おう~。
農家の人たちが売っている所はないかな~。
いろいろ歩いたけど、全然ない~~

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車を止めても~~人影もないし~~木からとっちゃおう~~か~~
いえいえ、それはドロボウですよ。がまん、ガマン~~

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土塁の見える所まで来たら~~突然、道の両側に蓮の咲く池が~~
平泉の中尊寺の四代目、泰衡の首桶から出て来た100粒ほどの蓮の種で
大賀博士が発芽させ、増やして、関連の地に苗を植えていたようです。
800年前の種で咲かせているのですね。

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蓮の向こうに見えるのが、800年前に築かれた土塁です。

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土塁は二列に造られていました。

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厚賀志山展望台からの眺め~残念ながら、ガスがかかったような空で、
遠望は聴きませんでした。川の流れは阿武隈川だそうです。
この辺一帯が、関東からやって来た兵と、奥州の兵が戦った戦場なのでしょうね。

展望台の一番上で、買って行ったおにぎりで、ランチタイムでした。
それにしても、福島は、山が四方に見えて~~暑い所でした。

そうそう~~桃ですが、やっと買えました。
小さめのものでしたが、6個で200円~~早速、かじりついた~~(^o^)
甘くって、美味しかったですねえ。シアワセ~~気分でした。


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by sidu-haha | 2014-07-30 07:07 | 小さな旅 | Comments(19)
金洗堰~

毎日暑いですねえ。熱射病にお気をつけ下さいね。
今朝も朝から蜩が連鎖反応を起しながら~右へ左へと啼いています。

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前を走っているのは、自衛隊さんのジープです。
私たちも後ろを追いかけながら、ゲートまで~

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ここは自衛隊演習所の入り口ですが、勝手には入れません。
電話で予約しておいて、ゲートに来たらまた電話で事務所にお願いして~
やっと入れました。

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奥の方では演習が行われているので危険~~と
大きな道を進むともう一度番をしていた女性自衛隊の方にストップを~

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目的は、この花川に設置されている金洗堰の写真を写させてもらうことでした。
名前~~いいでしょう~~。お金を洗うんですよねえ。

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船形山から流れ出す雪解け水が、ドウドウ~^と音高く流れ落ちていました。
涼しい~~なんてもんじゃないくらい~スズシイ~。
上流は、荒川という名前の川になって、下流が花川となるそうです。

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この堰から流れは二つに分かれ、本流は鳴瀬川に注ぎますが、
もう一つの方は、金洗堰用水路として、8km下り、さらに分流されて
水田を潤しているのだそうです。

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何度も蛇行しながら流れていました。
この用水路~~江戸時代に人たちが掘ったそうで、かなり古いものだそうです。
昔の人たちは、お米を作るために、いろんなご苦労をなさっていたのですね。

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ここで、用水路の水が溢れる分は本流に戻され、用水路の水は絶対に堀の高さを越えないそうです。
涸れることもないとのことで、もし涸れたら、花川そのものが涸れることになるのだとか~
すごい仕組みですね。数学的計算がなされて角度とか水量が調整されているのでしょうね。

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帰りは、また、管理事務所に寄って、ゲートをあけてもらうようにお願いをして~
この方のおかげで、念願の金洗堰や金洗沢の様子を見ることができました。
もう、ずっと10年以上前から行きたかった所でした。!(^^)!

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帰り道の様子です。演習場のすぐ近くが、戦後の開拓者たちが拓いた畑や田圃~
アメリカ軍に占領されていたときは、玉が飛んで来て~危険そのものだったそうです。

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軽トラックの窓が少し写っていますが、拓かれた畑です。

金洗沢には、本来民家があったのだそうですが、演習場になったことで移転をしたそうです。
こうなると、地名は消えてしまいますね。
堰の名前に残されているだけ、少しはよいことだと思わねばならないようです。

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金洗とは、古い時代に、ここで鉄穴流し(かんなながし)が行われ、
採取した砂鉄を使って、近くで製鉄が行われたことを伝えています。

鉄は農具には絶対に必要でしたので、あちこちで行われたのでしょうね。
この川の流れに沿った一帯の砂鉄は大変良質なのだそうです。

案内して下さった方が、偶然、叔父と一緒に仕事をした方だったと知って、
お話をお聞きするのがとても楽になり、二人に感謝でした。
思いがけない巡り合いがあるものですね。

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by sidu-haha | 2014-07-27 07:31 | | Comments(18)
気になる地名 うすくない~~??


秋田美人のふる里には、面白い地名がまだまだありました。

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「うすくない」と読むそうです。
気になりますね。私の財布の中を問われているような~
それとも誰かさんは、頭を~なんていうこともあるかもね。

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小さな川の流れなのに、このエリアの上の方~山手ですが、
そちらの方から、たくさんの支流(小さくても薄久内川は本流かな)が合流していること
それが、アイヌ語でウツというそうです。それがウスとなったようですね。

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葦がよく茂っていて見にくいのですが、中央、上の方から川が流れ込んでいるのが見えます。

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畑ノ沢という川だそうで、小さい流れながらも、上手の方から山水が襲ってきて、
沿岸の屋敷まであがるそうです。

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美しい流れに、暑さも忘れるようでした。
そうそう、薄久内の地名解は、アイヌ語で「あばら骨のように川が流れ注いでいる」となります。

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矢口高雄さんのふる里エリアなこともあって、釣り吉三平の映画、
実写版の撮影が行われたのも、この付近だそうです。
きっと魚がたくさんいるのでしょうね。

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看板に書いてある役内川です。薄久内川はこの川へ注いでいます。


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by sidu-haha | 2014-07-22 09:18 | 自然 | Comments(17)
御返事下さいという地名かな~


宮城県から秋田県へと山越えをして到着すると、雄勝町があります。
そこには、あの~~絶世の美女で知られる小野小町生誕の地がありました。

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これは、2010年の小町祭りで選ばれた現代版小町さんたち~です。

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そこから山の峰沿いに、御返事という地名がありました~。
みなさんは、どのように読みますか??私はモチ、ゴヘンジと呼んじゃましたが~
ほんとは、オッペチと読むそうですよ。

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ほら~~、橋の名前にもありました。
地元では、小野小町に恋した深草少将が思いが届けと願をかけたそうです。
毎日手紙を書いて99日が過ぎ、100日目に雷に打たれ、川に落ちて亡くなった。
それで、小野小町からの返事を待ったので、御返事という地名が生まれたと伝わっていました。
(それにしても、深草少将は可哀想でしたね)

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地名の意味は、向こうに見える尾根の端っこと、橋の架かっている川や低湿地帯にありました。
これは、アイヌ語で解ける地名で、オペッカウシという地名に漢字が当てられたことと、
言葉が省略されて詰まった結果だそうです。
アイヌ語では、山の尻が川の上に突き出ているという意味になるそうです。
現地は、まさしくそんな所でした。アイヌ語を話す人たちが住んでいたころは、
現在の田圃などは、川が自在に流れていた湿地帯や流路だったのでしょうね。
それが、人の力で新田開発が行われ、川の流れも一つにされてしまったのでしょうね。
地図でみると、いまでも川が二つ流れています。

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秋田には、鹿島様と呼ばれる巨大な藁人形があちこちで見られます。
これは、疫病や流行病など、そして悪いことが村へ入らないようにと願った賽の神の役目をしていたようです。

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最後は、平安女性のかぶりもの、市女笠の形の屋根が特徴的な雄勝道の駅です。
稲庭うどんを食べて来ました。美味しいんですよ。
「皆様、是非秋田にイラシテ下さい」って~、小野小町さんからの伝言でした。(^o^)


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by sidu-haha | 2014-07-10 09:04 | 自然 | Comments(28)
百合園へ~


足が痛いという友人のために、百合園へ行って来ました。
長く開園しているため、蕾の列もいpっぱいありました。

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震災の年には、途中までやってきていた球根が、道が壊れたり、交通傷害や
いろんなことが原因して、この地まで届きませんでした。

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今年は、8万個の球根が植えられたそうです。

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これは、ちょっと変わった咲き方の百合でした。

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土地を耕し、新しい球根を植えて~準備された方たちも大変でしたね。

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足などちっとも痛くないようにして、楽しんでいる友人~~
帰りには、花付の球根を、いっぱい買って~とっても楽しかったようです。

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家に帰ると、痛いのを思い出しちゃうなあなんて、言いながら、掘ってもらっていました。

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適当なお空の状態で~おかげで、きれいなお花を楽しんできました。

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by sidu-haha | 2014-07-04 16:53 | | Comments(17)
たまには空も~


部屋の前に、自動車板金の工場が陣取っていて、
以前は広かった視界が狭くなりました。
それでも、その反対側からは、田圃や空がしっかり見えます。

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にわか雨が何度も降った土曜日~晴れ間に見えた雲~~
入道雲の鳴りそこないのような~イワシっぽ所があったりして、
なかなか楽しい空でした。

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緑の田んぼが見え、広い空が見える我が家はまだまだ、好い方なのでしょうね。
都会の空を智恵子は、なんとか言っていましたね。

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トラノオが満開になってきました。緑の葉に白い花穂が好きで~
自然のままにしていたら、増えて来ました。

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5.6年前に買った百合が今年もきれいに咲いてくれました。
オレンジの花が見たいと、優しい色合いの花を選んできたものです。
今年は、蕾をたくさんつけたので、10個位積みました。

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アジサイが咲きだして~やっぱり梅雨なのだと実感したりしています。


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by sidu-haha | 2014-07-01 06:57 | | Comments(11)