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秋桜~


秋晴れの日~~隣町のコスモス園へ行ってみました。

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残念ながら、前日までの雨と風のため、花はだいぶ傷ついていて~ちょっぴり可愛そう。

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カメラマンの人たちもいたのですが~~あまりの様子にちょっと躊躇気味~でした。

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週末には、人車(人が押して動く電車の車両のようなもの)が動くので、線路があります。

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青空には~^刷毛で履いたような巻雲が~ 美しいですね。
例年なら、もっとたくさんの種類のコスモスが咲いているはずでしたが、
今年は私が遅くお邪魔したのかもしれません。



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by sidu-haha | 2014-09-29 20:10 | | Comments(19)
登米市の薪能~


友人に誘われて、久しぶりに薪能を見に行きました。
ここは登米市(とめし)登米町(とよまちょう)~

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ここでは、江戸時代から能が盛んに行われていたそうで、能舞台があります。

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初めに式三番があり、次に狂言です。
これは、末広がりという演目で、太郎冠者が、ご主人様より末広がりというものを求めてくるように命じられました。
ところが、太郎冠者は、まんまと騙されて、末広がり(扇のこと)ではなく、
破れ傘を持たされて帰宅します。

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ご主人様は馬鹿にしますが、太郎冠者は真面目そのもの~~
最後は主従がそろって~ワハハハ^^と笑うところで終わりでした。

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いよいよ~~最後の演目~~羅生門が始まります。

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鼓を打つのは、若い女性~~そして横笛も若い女性でした。
このメンバーにはたくさんの女性がいるようで~~脳が男社会というのではないのですね。

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源頼光が羅生門に出る鬼の話を始めました。
そこへ、渡辺綱が鬼退治に行くという内容なので誰でもが知っている演目でした。

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渡辺綱が、鍬形のついた兜をかぶって、登場~
これから羅生門へ向かいます。

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鬼が洗われ~^戦いがはじまりました。すでに兜が取られてしまっています。

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最後の腕を斬られる場面~~残念ながら、斬られた腕は出てこなかった~~

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ついに鬼は、逃げていきます。

ここでは演じられませんが、伝えられているお話には続きがありますよね。
村田町(宮城県南の街)には、このお話が伝わる聚落があり、
どこの家でも、屋根に煙出しを付けなかったそうです。
それは、腕を取り返しに来た鬼が、天井から逃げていかないようにと伝わっており、
集落内には、鬼の手形がついたという大きな石も残されています。

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昔の英雄伝説は、面白いですね。
子供の頃~読んだ本の中にもこのお話があったような気がします。


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by sidu-haha | 2014-09-25 08:59 | 小さな旅 | Comments(16)
筆甫へ~


宮城県南の丸森町筆甫(ひっぽ)へ、製鉄実験に行って来ました。
途中から道普請のため、回り道を強いられて~
いつも見るのは内川という川ですが、今回初めて、鷲の平川に沿って進みました。

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渓谷に沿って道ができていて~~迫ってくる山肌は、崩落地であることを示す岩山でした。

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対向車が来たら~~どうしようと思うような狭い道~怖かったですね。

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少し広い所に出たので、小休止~~見上げた空のなんと~美しいこと。

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やっと、いつもの道に出たようです。

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筆甫を訪ねるのは、もう、何十回~ いつも心癒される地です。
なんせ~~住んでいる人たちが優しい~~

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やっと、到着~~すでに炉に火が入り~~実験は始まっていました。
年に4回行われているのですが、この季節には初めて~

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原材料の砂鉄が32kg~~生まれたケラ(鉄)は15.5kg強でした。
大成功ですね。さすが熟練の人たちです。
できた鉄で、今度は自分たちで鍛えて、何かの形にしたいと話していました。

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鉄が顔を見せています。これからもっと主成分を取り出して、水桶(湯舟)に入れます。
その時、産みの苦しみというのでしょうか~ものすごい音がして 鉱毒を発します。
自然からいただく、貴重な物~。古代には一般の人は鉄製品を持つことはできませんでした。
現在は打ち捨てられたようになっていますが~、考えられないほど、大変な作業から生まれていたのですね。

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このような静かな谷間のような集落ですが、とても素晴らしい人々が暮らしています。


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by sidu-haha | 2014-09-20 07:37 | 自然 | Comments(23)
新北上川沿いを~


私たちは、先人が苦労して作り上げた大地の上で生活しているのだと~
今日はつくづく感じながら歩いてきました。

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ここは、締切沼を干拓して稲田にした所だそうで~~すぐ傍を用水路が流れていました。

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新北上川を掘削するために、何度も何度も政府に掛け合った先人は、
今はすでに亡き人なのですが、一度お宅を訪ねたことがありました。
全財産をそそぎ、借財を作っても、下流の人々が洪水から救われるようにと願って、
個人で働きかけ、懇願が届いたのは大正時代のこと~

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江戸時代に狭い水路はあったそうですが、本流とはつながっていなかったそうで~
それが今は幅広い川となり、鉄橋が渡され、電車も通っています。
川の中には、流れの勢いを抑えるために、ラングイと呼ばれる杭が並んでいました。

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しかし、そのために柳津の街に住んでいた人たちは、町を追われて別の場所に移住したと
遠い目をしながら、男性も女性も、話していた。
さらに、それが正解だったかどうか~判断できないとか、おかげでこちらが洪水になりやすくなった~
など~、人はいろんなことを言いますね。
当事者たちの判断を必ず正解とは言えないかもしれませんが、それは現代だから言えることなのだろうと
思うのですが~~。

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それでも、季節は巡り~~もうすぐ収穫の時がやってきます。
明日を見て~ 過ごしたい~そんな気がします。


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by sidu-haha | 2014-09-13 19:57 | 自然 | Comments(21)
梅田川~合流点


梅田川に沿って歩いてみたいと思ったのは、かれこれ15年以上前のことでした。
案内してくれると言っていた仲間が急逝し、すっかりボツのままだった。
それが、東日本大震災の調査で、偶然、高野川との合流点に出会うことになった。

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よく晴れていたけど、冷たい風が吹いて~。
まあ、この暑いというか、中秋の名月の頃とは、まったく関係がないのですが~

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そんな私を慰めてくれた~? にゃんこちゃん~

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そして~~ウウウ~~、ワン!!

知らない町を歩いていると~いろんなことがありますね。
このあと~このワンちゃんは、ダレッとなって~座り込んでしまいました。(勝った~かな、フフ~)

皆様~~お団子~いっぱい食べましたか??
今宵はごゆるりと~お休みください。


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by sidu-haha | 2014-09-08 23:43 | | Comments(21)
梅田川に沿って~


仙台市内を流れる川の一つに、梅田川がありま~す。

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電車で東照宮駅まで行き、歩いた、歩いた~~約一日~でした。
久しぶりの気温上昇だったから、顔から塩が噴き出る感じ~~

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宮町5丁目あたりでも~こんなにひどく蛇行している梅田川~
ここには、小さな堰がありましたが、どこへ分流しているのか~行き先を見つけられなかった。

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ウナギのごとく~蛇のごとく~~梅田の川は曲がりながら流れていたよ。

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そこで、梅田町の方へ歩いていくことにしたよ。
とにかく、こんなに蛇行しているって、知らなかったあ。

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川に沿って歩いていたら~~行き止まり~ ええ~そんなことあるかな。
いや~川は流れているのですが、道がなくなったんですね。
やっと台原入り口まで来たというのに。がっかり~。

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川が大きく蛇行すると、必ず淀みが出てくる~
それを利用しているのかな~~男性二人が~何かやってたよ。
これって、網のように見えるんだけど~ 何か調査だろうか。

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踏切付近で電車を撮影~~~。ふふ、角度が悪いから~今にも倒れてきそう。
それにしても、歩きすぎて~おなかはすくし~暑いし~~
やっぱり過ぎたるは及ばざるがごとし~ですね。ハンセイ!!

梅田とは、古い時代に川の水があふれたりして土砂などで付近が埋まった歴史があることを
伝えています。大阪の梅田もそうですね。
この頃は~少なくなっていますが~参考まで~~。


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by sidu-haha | 2014-09-06 20:36 | 仙台 | Comments(13)
鷺の詐欺~かも


おしゃべりが過ぎたのか、帰宅時間が遅くなってしまった。
もうすぐ~我が家かな~と橋を渡ったら、いた~~。

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大雨で、流されてしまったハーレム~。もう、鷺は来ないのかな~と思っていたが
今日は、いた、いた~~。以前ほどじゃないけど~密談中~。

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近づくと拒否されそうだったから~~遠いけど橋の上から撮影~
ほんとは、仲良しになりたいのだけど、せっかくのくつろぎを壊したくないので~
ぎりぎりの筒を使って~~パチパチ~。

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結局、同じようにしか写せなかった。
でも、鷺がくつろげる場所がまた出来て~よかった。


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by sidu-haha | 2014-09-04 04:46 | | Comments(18)