北上川を舟で~

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生憎の雨待ち空で、ちょっぴり残念なのだけど、
舟に乗せてもらって、北上川を漫画館のある中瀬から遡上した。
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いつもは、川沿いの道から見ている曽波神が、まるでタプコプのように見える。
タプコプというのは、アイヌ語で団子のような形独立丘を呼ぶ。
この小さな山はまさにそんな感じで、川の傍にあることから、曽波神(そばのかみ)なのであろう。

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いつもは遠くに見える水門も、間近に見えて、迫力があり臨場感たっぷり。

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幾つもかかる橋の下を潜る時には、感激!!

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七ツ石と呼ばれる付近、江戸時代の舟運で、岩手県一関方面から
石巻までお米を運んだが、その舟がここで、船頭たちが休憩をしたと伝わっている。


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北上川は東北で一番大きな川、その河口の中瀬に石森章太郎などで知られる漫画館があり、
手前は津波で被災し、現在修理中の聖ハリストス教会が見える。

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内海さんという方が、親が急病の際橋が無かったために、辛い思いをしたことから、
私財を投げうって内海橋を架けた。その橋も津波で傷み、現在新しく架けられつつある。

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護岸工事なども、どんどん進められているが、津波は、約50km遡り、
岩手県境まで届いたそうだ。津波は川を急速で上るので、沿岸地帯は大変だった。
10年以上前にも乗せてもらったことがあったが、久しぶりに、ドキドキ・ワクワクの時間だった。


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by sidu-haha | 2018-03-13 01:59 | | Comments(7)
Commented by tomiete3 at 2018-03-13 07:04
おはようございます。
詳細に北上川の様子をご説明いただき、そこに一緒に船に乗っているように思えました。

寒さも和らぎましたでしょうか。
Commented by 山小屋 at 2018-03-13 09:38 x
北上川といえば「♪北上夜曲」を思い出します。
雄大な北上川を連想させる名曲でした。

船からの眺め・・・
なかなか迫力がありました。

Commented by isao1977k at 2018-03-13 10:38
船は私も好きですよ。
まだ、寒いかな?
橋にもいろいろな理由があるんですね。
Commented by tenpousen6 at 2018-03-13 16:35
作り直しの大きい橋ももうすぐ繋がるようですね、工法の名前は解りませんがすごい技術ですね。
Commented by timata-sn at 2018-03-13 19:50
sidu-hahaさん こんばんは
今日も良いお天気でした、お昼は暖かでしたよ。

北上川を船で遡られたのですね。
東北一番の大きな川は流れもゆったりと素敵な光景なんでしょうね。
色んな橋や水門は船で行くと、迫力を感じられるでしょうね。
タプコプと言うんですね、アイヌ語なんですね。
言われて見ると、ピッタリの表現かも知れないですよね。
Commented by asitano_kaze at 2018-03-14 18:25
舟から見る景色はひと味ちがうようですね。
地上とはちがって視点が低いですから臨場感たっぷりですよね。
曽波神、いい名前がつけられていますね。アイヌの言葉はこころに響くものが多いです。
津波は至る所で被害をもたらしていますね。
Commented by gigen_t at 2018-03-16 16:16
 イヤハヤ 素晴しい体験をされましたねー、 この船乗り 特別なことなのでしょうか それとも 料金を出せば誰しも体験出来る事なのでしょうか、是非とも一度は体験したいものです、 素晴しいねー、川からの眺め、


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